2016年・2015年、紅葉見頃速報・当日映像(写真画像)

今年(2016年)と去年(2015年)の、全国で紅葉が見頃になった観光スポットを、実際に当日撮影して画像をアップロード。

2016年11月21日~23日、京都の永観堂に行って来ました(今年の京都は全体的な見頃はありませんが、永観堂で、数年に一度の絶景(「落ち葉」紅葉)の見頃が続いています。

2016年11月21日~23日、京都の永観堂に行って来たので、その写真をアップします。

 

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(転載引用厳禁。 使用した場合は、日額3万円の使用料を頂きます。 紹介は「URL」にて行って下さい。 違反者を見かけた方はご一報下さい。 回収金の1割を差し上げます。) 

  

 

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(転載引用厳禁。 使用した場合は、日額3万円の使用料を頂きます。 紹介は「URL」にて行って下さい。 違反者を見かけた方はご一報下さい。 回収金の1割を差し上げます。)  

 

 

 お知らせ

(先月、NGOからの注意喚起を受け、当サイトの利用動向の調査のために楽天の宿泊仲介のアイコンを設置してみたところ、同NGOの推測通り、宿泊関係のクリック履歴が「ゼロ」だったため、当サイトの閲覧層は 「実際に旅行に行くのとは別の目的で閲覧・利用している人がほとんど」であることが判明しました。

 

そのため、当サイトは、今月初旬から実況速報を中止致しました。

 

以後、当サイトでは、事後的に状況を報告する形に方針を変更致します。

 

実況配信を再開するか否かは、

①この世から「人様の情報や画像をパクって広告収入を稼ぐようなクズサイト(個人・まとめ・キュレを問わず)」が根絶されるか否か、且つ、②実況を望むファンが相当数出てくるか否か、を見て、実況速報の再開の可否を検討致します。

 

 今まで本当にこのサイトを旅行に活用して下さっていた「数少な方々」には大変申し訳ありませんが、全ては、「行ったこともないアドワーズブロガーやアフィリエイトブロガーなる者が、広告収入目当てに他人の情報や公式文献や画像を転用し、見頃見頃と無作為に書き立ててキーワード検索を独占」「それをGoogleが分かっていながら検索エンジンでこれを検索上位に無数に表示して広告収益を折半する状況」が公然と放置されている悪質なネット環境が原因です。

 

 もし現地の生の情報を、旅行通の目線で実況配信して欲しいと思う方がいるようでしたら、上記サイト類を根絶すべく、「机上ブログ」や「まとめブログ」「キュレーションサイト」といった害悪を、関係機関に告発、一掃する動きを呼び掛けて下さい。

(Googleという恥知らずな企業が親玉では、現状の改善は期待できませんが…。聞いてますか、google さん?。いつか、あのエンロンの様に同社が潰れる事を願います。)

 

 

 ちなみに、

 

今回、永観堂では、以下のような景色もここ数日のあいだ見られていましたが、現在、見頃もはぼ終わりを迎えました。

 

 

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(転載引用厳禁。 使用した場合は、日額3万円の使用料を頂きます。 紹介は「URL」にて行って下さい。 違反者を見かけた方はご一報下さい。 回収金の1割を差し上げます。) 

  

 

 

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 (転載引用厳禁。 使用した場合は、日額3万円の使用料を頂きます。 紹介は「URL」にて行って下さい。 違反者を見かけた方はご一報下さい。 回収金の1割を差し上げます。) 

  

 

 

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(転載引用厳禁。 使用した場合は、日額3万円の使用料を頂きます。 紹介は「URL」にて行って下さい。 違反者を見かけた方はご一報下さい。 回収金の1割を差し上げます。) 

 

 

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(転載引用厳禁。 使用した場合は、日額3万円の使用料を頂きます。 紹介は「URL」にて行って下さい。 違反者を見かけた方はご一報下さい。 回収金の1割を差し上げます。) 

  

 

ちなみに、

隣の南禅寺は、今年は見るも無残です。

知らずに大勢の人が来ていましたが(去年の倍…)。南無阿弥陀仏

もし、今年の南禅寺を、「見頃」もしくは「綺麗な紅葉写真が載っているサイト」があったらそれは「嘘」か「偽装(補正orアングル)です。

 

 

 〈注 : 著作権法上で転載や引用が認められているのは、「学術的な研究」における論文等「非営利的行為」のみです。「営利行為(他人の画像を使って広告収入を得ようとするような行為)」は、全く著作権法上の引用には「該当せず」、民法第703条704条の不当利得返還請求訴訟の対象になりますで、この事実を周囲に広く伝えましょう。

 

  最近、頭の悪い人達が、「引用」と書いただけで著作権を回避できると考えて、不労所得を得ようと転載行為をしているようですが、これ、は民法における「不当利得」に該当し、そのサイトの広告収益は著作者から訴えられれば、全額が著作者への返納対象(賠償)になります。

 

 今まで画像を盗用されていた方や、そのような盗用サイトを目撃して業を煮やしていた方は、協力者(通報者)をウェブ上で募集し、違法サイトを訴えましょう。 本来利益を受けるべき人間へ広告収益が返還(賠償)されます。 )