2016年10月16日、日光の湯ノ湖(奥日光)と龍頭の滝に行って来た時の写真です(現在、奥日光の湯ノ湖周辺が見頃突入)
2016年10月16日、紅葉が見頃に入った日光の湯ノ湖(奥日光)に行って来たので、その時の写真をアップします。
現在、日光は、「奥日光(湯ノ湖)」のみ見頃を迎えています。
(龍頭の滝はまだ半分程度)
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今年は、中禅寺湖はなかなか紅葉しませんが、湯ノ湖(奥日光)周辺は無事紅葉を迎えました。湯ノ湖の入り口の様子です。
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快晴のため、紅葉が、湯ノ湖にくっきりと映っていました。
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毎年、奥日光(湯ノ湖)は、紅葉の見頃時期は、天気との勝負になります。せっかく紅葉が見頃でも、その日が天気に恵まれないと、このような綺麗な鏡池は見れないので、晴れ日は貴重です。
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橋を渡った所は、まだ色付きの途中ですが、今週中には全岸の紅葉が見頃になるでしょう。
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奥日光の温泉街も、カラフルになってきています。
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温泉でエメラルドブルーに染まっている湯ノ湖に、見頃の紅葉が映えるようになって来ました。 何とも、秋らしい風景です。
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最後に、
何故か人気の龍頭の滝ですが、現在、龍頭の滝は、片側だけ紅葉していて、全体的には見頃の手前です。今週中には全体的に見頃を迎えると思います。(※下記は、紅葉している部分だけ撮っています。)
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現在、まだ中禅寺湖やイロハ坂は紅葉していませんが、湯ノ湖は綺麗に見頃を迎えているので、今週一杯、奥日光が楽しめると思います。
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〈注 : 著作権法上で転載や引用が認められているのは､「学術的な研究」における論文等「非営利的行為」のみです｡「営利行為(他人の画像を使って広告収入を得ようとするような行為)」は､全く著作権法上の引用には「該当せず」､民法第703条704条の不当利得返還請求訴訟の対象になりますで､この事実を周囲に広く伝えましょう｡
最近､頭の悪い人達が､「引用」と書いただけで著作権を回避できると考えて､不労所得を得ようと転載行為をしているようですが､これ､は民法における「不当利得」に該当し､そのサイトの広告収益は著作者から訴えられれば､全額が著作者への返納対象(賠償)になります｡
今まで画像を盗用されていた方や､そのような盗用サイトを目撃して業を煮やしていた方は､協力者(通報者)をウェブ上で募集し､違法サイトを訴えましょう｡ 本来利益を受けるべき人間へ広告収益が返還(賠償)されます｡ )
2016年10月10日～11日に､栃木県の那須茶臼岳に行ってきた時の写真です(見頃は現在「牛ヶ首」周辺のみ)｡
2016年10月10日と11日、那須茶臼岳に行ってきましたので、その時の画像(写真)をアップします。
今年は、例年この時期に紅葉が見頃を迎えるはずの地域がほぼ全滅と予測された為、安全性の高い那須を選びましたが、那須(茶臼岳)も、ロープウェイ沿線と朝日岳側は残念ながらアウトで、「牛ヶ首」周辺と「姥ヶ平の一部」のみが無事に紅葉していました(下記写真)。
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まず、期待の姥ヶ平ですが、牛首分岐から姥ヶ平に降りて行く下山道の直下エリアは無事紅葉していましたが、
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姥が平の全体(台地部分)は、先日の台風と雨で、葉の大半が落ちてしまっていました(見頃日は、濃霧と台風でロープウェイ運休)。
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朝日岳へ向かう縦走道の沿線下では、逆に、まだ緑の場所が多く、
今年は、全体としてのパノラマ紅葉は残念ながら見込めませんでした。
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ちなみに、例年通り紅葉している部分も、年々、山全体が禿げていってるようで、気になります…。
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今年、唯一まともに紅葉していたのは、牛ヶ首付近だけですが、
今年の牛ヶ首は、赤一色ではなく、カラフルな紅葉になりました。
木によって見頃のタイミングが違うため、これが逆に、今年は、「赤・オレンジ・黄色・緑」の鮮やかな紅葉が見られました。
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例年、牛ヶ首付近は赤一色に染まる為、
今年の牛首の紅葉は、例年にはない鮮やかな紅葉とも言えます。
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ただ、例年のような燃えるような赤が少ないため、
例年の「燃える赤」を知っている人には、まだまだ薄いという感じがすると思います。既に見頃に入っていますが、もう少し色付くかも知れません。
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那須ロープウェイから牛ヶ首の間の絶壁道も、赤一色ではなくカラフルな紅葉に色付いてきています。
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もう少し色付けば、赤みが増すかも知れないので、ロープウェ沿線の紅葉待ちと合わせて、もうしばらく牛首周辺は見頃を楽しめる気がします。
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2016年9月30日～10月1日に､紅葉見頃の涸沢(上高地)に行ってきた時の写真です｡(見
9月30日は晴れ予報だったので､現在紅葉見頃の涸沢(上高地)にリトライしてきました｡
涸沢カール(涸沢ヒュッテより上)の正面の斜面は27日に見頃に入っていたため､前回に見頃だった部分は色が抜けていましたが､29日の急激な気温の低下と30日当日の晴天で､前回に紅葉が遅かった部分は､この日(30日)午前に一気に色が付きました｡(昼の日照による映えもあります｡)
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カール以外の部分は､まだパッとしませんが､
良く見ると､正面カールと反対側の山の斜面も､上の方が紅葉してきていました｡
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皆さん､ほとんど気が付いてなかったので､
拡大して撮ってみたら､上の方は案外､見頃が来ていました｡
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あくまで､上の方だけですが､
東側の斜面も頂上部は既に見頃を向かえています｡(下のほうの紅葉は､まだイマイチですね)
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下から見るとこんな感じです｡ちょうどナナカマドの実があったので､一緒に撮ってみました｡天気だけは抜群に良かったので､映えました｡
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ヒュッテの下の登山道から見ると､こんな感じです｡
登山道が見頃になるのは来週あたりだと思いますので､落葉前に色付いてくれるといいです｡
登山道も､さきほどの上部のカールとは違った紅葉美があるので､これが綺麗に色付くと綺麗です｡来週訪れる人は､期待しましょう｡(私は過去に撮りました)｡
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今日(10月1日)は､残念ながら曇り｡
なので､今日は大人しく帰ります｡ やはり晴れてる日がいいですよね…､山登りは｡
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2016年9月25日27日､上高地の涸沢に行ってきた時の紅葉見頃写真です｡(涸沢ヒュッテの上のカールが現在見頃)
2016年9月25日27日､上高地の涸沢に行って来ました｡
その時の紅葉の見頃状況です｡
涸沢カールは､ヒュッテが見頃宣言を出した9月25日の時点では､まだ緑が多かったのですが､２日後の27日ついに見頃になりました(下記写真)｡ この日､27日は､朝､素晴らしい快晴でした｡
ただ､今年2016年の涸沢は､赤が少ない､「オレンジ系」の紅葉の年でした｡
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ちなみに､こちらが､9月25日時点の涸沢カールの紅葉の様子です｡この時はまだ緑が多い状況でした(下記写真)｡ 涸沢カールの紅葉の見頃は､上記「27日の写真」のほうです｡
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尚､現在､涸沢ヒュッテより下の斜面(登山道)では､まだ緑が多く､見頃にはまだ遠い状態です｡
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ただ､すでに紅葉前に葉が枯れ始めているものがあるので､このまま､ヒュッテより標高が下のほうの斜面が無事紅葉してくれるか､不安です｡
今年は､葉の紅葉のタイミングがバラバラなので､
おそらく､先日の台風の影響で､ペースが乱れてしまったんだと思います｡(勿体ない…)
涸沢カールの紅葉自体は､あと２～３日くらいは続くと思われますので､雨天でなければ登ってみるのも良いでしょう｡ 案外､涸沢の天気は､松本市の天気と多少ズレる時があるので(距離も標高も大分違います)､曇予報の日に晴れ間が出ることもありますよ｡
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※著作権法上､
転載や引用が認められているのは､「学術的な研究」における論文等の非営利研究利用の場合のみです｡営利行為(他人の画像を使って広告収入を得ようとする違法行為)は､民法上の不法行為に該当し不当利得返還訴訟の対象になりますのでご注意下さい｡
2016年9月21日､22日､北海道大雪山の「赤岳」「黒岳」に行ってきた時の写真(画像)です｡(赤岳の第一花園と黒岳頂上の下草のみ紅葉見頃)
2016年9月21日22日､北海道大雪山の､層雲峡側にある「赤岳」と「黒岳」に行って来ましたので､その時の画像(写真)をアップします｡
まず赤岳は､銀泉台から30分ほど登山道を登った所にある「第一花園」とよばれる斜面の一部のみが紅葉見頃を迎えています｡ 全体としては､さんさんたる様子なので､銀泉台から見たときは､「今年は駄目か」と思ってしまいますが､30分ほど昇って第一花園の横まで来てみると､そこだけ真っ赤に紅葉して見頃になっています｡
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ただ､これは､赤岳の斜面全体のわずか一部分なので､
銀泉台から見ると､かなり寂しい感じです｡このあと､紅葉箇所が増えてくれる事を願いたいですが､既に葉が枯れはじめているので(紅葉は脱色現象なので､「枯れ」とは別です)､今年は､あまり綺麗な紅葉は､大雪山系では期待できないかもしれません｡
※注意 : 著作権法上の転載や引用が認められているのは「学術的な研究」における論文等､非営利的研究行為のみです｡
「営利(他人の画像を使って広告収入を得ようとするような営利的行為)」は､全く著作権法上の引用には「当たりません」ので､この事実を､広く周囲に伝えましょう｡
最近､相当頭の悪い人達が､「引用」と書いただけで著作権を回避できるなどと考え､不労所得を得ようと次々と類似行為をしているようですが､これは､民法における「不当利得」に確実に該当し､そのようなサイトの広告収益は著作権者から訴えられれば全額が著作者への返納対象(賠償対象)になります｡
今まで画像を盗用されて諦めていた方や､そのような盗用サイトを見かけて業を煮やしていた方は､協力者(通報者)をウェブ上で募集して当該違法サイトを訴えましょう｡ 本来利益を受けるべき人間へ､広告収益が返還(賠償)されます｡ )
【続いて､黒岳の様子ですが…】
こちらは､
山頂から隣の山々を縦走する「お鉢平」の一帯が､下草(チングルマ)の紅葉の見頃でしたが…
肝心の黒岳山頂までの登山道は､からっきし駄目です｡ 紅葉せずに枯れてる…｡
なので､黒岳は､
山頂まで登り､その先の「お鉢平」周辺を回ってみましょう｡
黒岳から北鎮岳までの縦走路の間には､赤いチングルマの紅葉絨毯が広がっています｡
まだ現在は見頃ですが､他の紅葉が追い付く前には終わってしまうでしょう｡
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本当は､他の木の紅葉の見頃を待って､色合いを見たかったのですが､今年は､北海道は､台風の影響で紅葉のリズムが崩れてしまったようなので､下草紅葉を楽しみましょう｡
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2016年9月20 , 21日､北海道大雪山の旭岳に行った時の写真です｡(旭岳ロープウェイ山頂駅付近の紅葉見頃！)
2016年9月20,21日､昨日に続き､北海道大雪山系の旭岳に行ってきました｡
その時に撮った画像(写真)をアップします｡
まず旭岳ロープウェイの山頂駅を降りた所の紅葉です｡
裾合平の方角がかなり紅葉しています｡山頂駅付近､ほぼ見頃といって良いです｡
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下草紅葉(チングルマ)も､見頃に入っています｡
北海道大雪山系では､紅葉の時期になると､標高が1500以上では､このチングルマ(赤)が広がっています｡
北海道ならではの景色ですね｡
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そして､ロープウェイ沿線も紅葉が下がって来ています｡
旭岳ロープウェイの山頂駅から200～300メール下がった御田ヶ原あたりでは､紅葉の見頃に入っています｡
ロープウェイ全体はまだですが､上4分の１は､既に綺麗に紅葉しています｡
あと10日位で､下まで降りて来そうですね｡
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ただ､問題は､
総じて今年の大雪山の紅葉は､色が薄いというか､紅葉が映えません｡
ナナカマドですが､真っ赤というよりは､茶褐色系の赤になってしまっています｡
まだ早いという感じでは無く､今年はあまり色が変わらないまま葉が落ちてしまいそうなので､旭岳に行こうと思っている方は､ロープウェイ山頂駅付近は早めに行ったほうがいいと思います｡
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※著作権法上､
転載や引用が認められているのは､「学術的な研究」における論文等の非営利研究利用の場合のみです｡
営利(他人の画像を使って広告収入を得ようとするような営利的行為)は､全く著作権法上の引用には「当たりません」｡ この事実を､広くご友人達に伝えて下さい｡
最近､相当頭の悪い人達が､「引用」と書いただけで著作権を回避できるなどと馬鹿を考えて､不労所得を得ようと次々とマネをしているようですが､これは､民法における「不当利得」に確実に該当します｡ このようなサイトの広告収入は､もし著作権者から訴えられれば､全額が著作者へ返還(賠償)となります｡
今まで画像を盗用されても諦めていた方や､そのような盗用サイトを見て業を煮やしていた方は､協力者(通報者)を募り､当該違法サイトを訴えましょう｡ 本来利益を受けるべき人間へと､広告収益が返納(賠償)されます｡ )
2015年12月9日､熱海梅園の紅葉を見に行ってきました｡（今年の紅葉実況の最終回)
2015年12月9日､
日本で一番紅葉の遅い「熱海梅園」に行って来ました｡
今年は､京都の紅葉が遅く､京都に長居しているうちに熱海の紅葉に遅れてしまいましたが､有り難いことに､一番の目玉には間に合いました｡
ではまず､その映像からどうぞ｡
(転載引用厳禁)
熱海梅園の紅葉は､日本で一番遅いことでも知られていますが､
その中でも一番綺麗な木３本は､何故か紅葉が一番遅い為､今回私は､京都に長居していました｡
とはいえ､流石に熱海全体の紅葉はピークを過ぎているため､
私も含めて皆さん､入園時は「もうだめか」と流石に溜め息ムードでしたが､
しかし､入口を入って程なく､この木を「裏側（逆光)」から見た瞬間､
皆さん歓声が上がっていました｡ 本当に綺麗です｡ これが見たかった｡
(転載引用厳禁)
例年は､赤が強くて今年よりも若干単調なのですが､
今年は紅葉のタイミングが葉によってズレたため､逆に例年よりも多彩な錦繍になりました｡
現在アップしているのはデジカメ映像なので､構図無視＆色が潰れていますが（スミマセン)､一眼レフで撮った仕事用の完全構図写真は､先ほどパソコンで見たら､「全画面６色の葉の段階紅葉の宝石箱」でした｡
(転載引用厳禁)
適当に一部をデジカメで撮ってもコレなので､
実際はもっとです｡ この日､日中（陽が高い時に)ここに居た人は､皆コレが見れたので､本物です｡ この木を見た時､毎年､私の紅葉撮影の長い旅は終わります｡
(転載引用厳禁)
熱海梅園自体は､
報道でもあったように､既に散ってしまった木や､まだ緑の木等､
散々な状況ですが↓､
(転載引用禁止)
しかし､
奥に入ってみると､
例年絶対に外れの無い木（残り２本)は､不思議なことに今年も調度２本とも紅葉の見頃でした｡ 待っていてくれたと思って感謝しようと思います｡
(転載引用厳禁)
3本目は､裏と表からそれぞれ１枚です｡
奥にあるので､陽の当たる時刻が重要です｡
(転載引用厳禁)
他にも､
幾つか綺麗な紅葉の木がありますが､
熱海梅園は､木によって全然日照時刻が違うので､光りが刺すまで､多くの人は気付きません｡
(転載引用厳禁)
勿体ないです｡
そのまま帰っちゃう人がいます…｡
小川のせせらぎと､紅葉の珠玉です｡
(転載引用厳禁)
こちらは､
椿とモミジの両方の見頃コラボです｡
(転載引用厳禁)
冗談抜きで､
紅葉の呼ぶ声がするので､上を見てみると…
とても､散りはじめの梅園全体からは想像もつかない見頃の絶景が隠れています｡
(転載引用厳禁)
名残惜しいですが､
陽が傾いて来たので､そろそろ撮影修了です｡ 先ほどの木も､陰になってきました｡
(転載引用厳禁)
それでは､
今年最後の撮影ショットなので､見事な「満開紅葉」で､大団円といきましょう｡
写凡珠さんをはじめ､読者になって下さった皆さん､深く御礼申し上げます｡ ありがとうございました！
(転載引用厳禁)
尚､
次回（第40回)は､「総集編」を予定しています｡
いままで御蔵入りしていたデジカメ映像（もう２ランク上の写真)を使って､今年2015年の紅葉地域の撮影を振り返ります｡ 是非､来年の参考になさって下さい｡
※（転載引用厳禁 : 表記の如何に関わらず、転載・引用を禁止致します。)
